業界でローションと呼ばれるマッサージゼリーの使用法は、「局所使用」と「全身使用」のふたつに大別される。
バイブやマスターベーショングッズを1回でも使ったことのある人なら、前者の局所使用はもう経験済みだろう。
が、それのみに止めておくのは、はっきり言ってもったいない。
敢えて極論するなら、全身使用をしてこそローションはその醍醐味を発揮するのである。
ベットでローションプレイを楽しめる防水シートが販売されているが、後の片付け・洗濯の手間などを考えるとベットプレイは少々おっくうである。
そこでお勧めしたいのが、バスルームでのマッサージプレイ。
要するに、お互いのボディにローションを塗りたくり、マッサージを楽しむのだ。
ヌルヌルになった皮膚と皮膚を擦り合わせる感覚は、筆舌に尽くし難いものがある。
たちどころに、全身が粘膜に早代わり。
誰でも間違いなく、極上のスキンシップが味わえる。
セックスの前戯として、これに優る快楽はないのではあるまいか。
セックス前に一緒にお風呂でローションプレイ。
最高の前戯だ。
A.手を使った初歩的マッサージ
ローションプレイに最も適している手技は、「揉む」と「撫でる」。
独特のスベリを活用して、この揉むと撫でるをミックスして行えるというのが、ローションマッサージによる快楽の全てと言ってもいい。
足の指、太股、お尻、背中、お腹、乳房、肩、そして首筋。
椅子に座った彼女の肉体の隅々にまで指を這わせ、くすぐるように揉みしだいていく。
この指先を使用した『くすぐりテクニック』には、マッサージの愉楽に加えて、彼女の隠れた性感帯を見つけ出せる可能性が秘められている。
そう、くすぐったい部位は未開の性感帯である場合が多いのだ。
また、手のひら全体を当ててのマッサージでは、円を描くように、渦巻き状に揉むのがポイントだ。
B.局所を使った中級マッサージ
肘、膝、足など、体の特定の部位を相手に押し付け、マッサージを施すのが第2の段階。
無論、ペニスも道具にはなる。
ただしあまり熱心に擦りつけると、そのまま気持ち良くなって爆発してしまうこともあるので充分に注意されたい。
何発でも発射可能な人ならいいけれど、前戯たるマッサージで果ててしまっては、湯上り後の本番が台無しになってしまう。
C.全身ヌルヌルのマットプレイ
洗い場が広い場合はそこにマットを敷いて、ソープさながらのボディ洗いを楽しむことが出来る。
マッサージマットを買っても良いし、ビーチマットを代用しても構わない。
ヌルヌルボディでいちゃいちゃ。
たわし洗いやパイずりやら、お好みのソープ嬢のテクニックを彼女に仕込んでもいいかも。
あくまでマッサージを前戯と見なす向きは、乳首や女性器、それからアヌスといったとびきりの性感帯には、軽く指先を触れる程度に止めておこう。
こうした『じらしのテクニック』を用いれば、ベッドでのお楽しみは確実にアップする。
マッサージプレイに使うローションは、ごく普通のもので構わない。
でも、どうせやるなら、バブル感覚も一緒に楽しめるフォーム系のローションがベスト。
泡で楽しめるし、低刺激で気持ちいい。
それから、マットを敷いてボディ洗いに興じるときはソープそのまま、ローションをお湯で溶いて使う。
湯船で合体したいって人は、彼女の愛液流出を補うよう、思い切ってお湯の中に大量のマッサージゼリーをぶちまけてみては?
入浴用のエステゼリー系でもぬるぬる効果抜群だ。
ラーゲは座位が最適だ。
が、、、ぬるぬるして滑りやすいのでくれぐれも、滑って頭をぶつけたりしないように!
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